明けましておめでとうございます。
- Kensuke Harada
- 2019年1月24日
- 読了時間: 2分
2019年、前年を教訓に、目標を達成する為の行動を取りますので、ご期待下さい。
元旦ももうすぐ終わってしまいますが、いかがお過ごしでしょうか?
季節柄、充分ご自愛ください。
自分は相変わらずベースを弾いております。
ジストニアの皆さん、出来るだけ楽器には触れておいた方が良いと思われます。
たまに発狂しそうになる時もあると思いますが、精神の試練だと思って対峙すると、理由が付いてマシかもしれない。
指の調子は根本解決には至ってませんが、症状が出づらいフォームでLIVEにRecordingにと、奔走しております。
何か質問があれば、コメント欄や下記のHPアクセスからお気軽に!
今日は'66 Thuderbird Non Reverseの弦交換。
.45〜.105だったのを1つゲージを上げて、.50〜.105にしてみた。
1〜2弦が細く感じていたので。

ネックがハイ起きみたいな、やや順反りだったのでトラスロッドを初めて締める事に。
あれ・・・
中に金属が詰まってるぞ…

どうやって回すんだ!???
レンチ持ってないぞ。
こういう場面に強い父親に確認した所、Gibsonには専用のレンチが付属しているらしく、それで回すそうだ。
父親が持っていた、そのレンチで回してもらうと…
これ以上回らず戻ってしまうらしい。
ネジ山がギリギリなのだそうだ。
ここで知恵というか、技が飛び出す。
6mmナットをかましてもらった!!

かました状態で、レンチで締めると、ググッとトラスロッドが効いてる模様。
チューニングして確認してみると、弦高が下がって、プレイアビリティが上がった👍
感謝です🙇
今年はもっとThunderbirdを弾こう。


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