top of page

DTM作業

  • 執筆者の写真: Kensuke Harada
    Kensuke Harada
  • 2016年1月27日
  • 読了時間: 1分

ドラムの打ち込みは、本当に骨が折れますね〜。

あまり性に合っていないかもしれませんが、達成感は凄いあります。

本当は人にお願いして生でRECするのが良いけど、DTMは時間と経費の削減に繋がりますから、現代では必須のツールです。

現在の作業は、兄弟バンドのSecond Progress(略してセカプロ)のRECに備えて、デモ音源を作成しています。

ドラムの中村氏のフレーズをコピーしながら打ち込んでいると、意外とどうやって叩いているんだろう?と疑問になる所が多々あり、勉強不足を痛感中です(笑)

音源発表はまだ未定ですが、春頃にはお聴かせ出来たらなと思います。

コメント


bottom of page