ベース的ブログ的
- Kensuke Harada
- 2020年6月1日
- 読了時間: 2分
昼夜逆転なので、さらに逆転させないと。
ベース弾いて、音源編集して、動画編集して1日があっという間に終わる。
コントラバスは、HIYAMA NOTEの序盤をじっくりやっている。
この本の匂いが好きだ。

酒は4日呑んでない。
アル中じゃない証拠である。
ベースと音楽中毒患者ではある。
死んでいたベース達の弦も張り替え、指弾きは'66 Gibson Thunderbird Non Reverseが最強だと改めて判明。

Fenderやアクティブベースとは違うLow Mid。
強いて言えば、ミュージックマンに近そうな雰囲気。
スラップはFenderだね。
改造を一通り終えた、Gシリアルなのに'90 Fender Japanのジャズベースは、家で1番弾いている。

値段も安いし、そこまで芳醇なサウンドという訳ではないのだが、何だか弾きたくなる。
しかし、オケの中にゴリッと存在してくれる存在感は秀逸。
元々のサウンドから大きく変わった訳ではないが、パーツを変更して、かなり重心が下がり、LIVE本番でどうなるのか楽しみだ。
変更点
Fender リバースペグ
Fender スパイラルブリッジ
福岡パルスコミューンによる、ヴィンテージ回路(コンデンサは希少なCornell Grey Tiger)
Fender Custom Shop製ピックアップ
モントルー製ノブ
モントルー製ピックガード(Dark)
GK-3Bピックアップ増設
バスウッドボディの少し柔らかな特性を大きく変える事は出来ないが、それでもゴリッとバキッと鳴るジャズベースに仕上がった。
ヘビーゲージを張っても大丈夫なネックは、流石のフジゲン製。
グリップも本家より細いのに、凄いぜ。
ピックガードが、芳醇なボルドーワインを彷彿させて美味そう🤤

あ、呑みてぇ…
コメント